【過去をオープンにできなくて、肛門の皮膚にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

肛門の皮膚の炎症を解消した言葉
503a65a5ace2a915de2966a20d91bb1d_l
《人物》
20代男性、会社員
肛門のまわりの皮膚が、炎症を起こしてヒリヒリ痛いと悩んでいた

《性格》
気づかいができる・慎重
常識的・取り繕う

《原因となっている言葉》

「おおっぴらにしたらマズいよな」
過去の或ることがオープンにできず、ぎこちない気持ちで人と接していました。

《セラピーで処方した言葉≫

「オープンにしてもよいと考えて、気楽に人と接している!」

「おおっぴらにしたらマズいよな」と思うことをイメージして、この言葉を20回言うと「お尻のヒリヒリ感が薄れた。肛門も楽だし、何だか背中も楽だ」と言っていました。

この言葉を毎日30回以上言うことを、提案しました。
01bdb144cee9d0b2a761d00afb669764_l
1週間後、
「肛門の皮膚の炎症は消えました」と言っていました。

あなたも「おおっぴらにしたらマズいよな」と思っていたら、

「オープンにしてもよいと考えて、気楽に人と接している!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の肛門が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【過去に対してドライすぎて便が硬くなった!】からだ言葉セラピーカルテより

コチコチの便を柔らかくした言葉
de1aaaae39bef3da3701d1110f931992_m
《人物》
40代女性、パートタイマー
規則正しくお通じはあるものの、便が硬くて排泄が辛いと悩んでいた

《性格》
現実を大事にする・さっぱりしている
諦めが早い・誤魔化す

《原因となっている言葉》

「終わったことだからもういい」
ドライに割り切ったつもりが、解消しないまま放って置いていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「過去のことでも、必要なことを解消して、スッキリしている!」
この言葉を10回言うと「下腹部が柔らかくなった気がする。ウエストのあたりも動かしやすい。明日が楽しみだ」と言っていました。

この言葉を、夜10回以上、朝起きた後10回以上ずつ言うことを提案しました。
また、「終わったことだからもういい」と思った時は、直ぐこの言葉を3回以上言って実行することも、提案しました。
0c6a34e60ae7ecb98d0322de3ae9ac7d_l
1週間後の報告で、
「あの日、言葉を夜寝るまでつぶやいていました。翌朝、便が硬いとはいえ、前よりかなり柔らかくなっていました。その後、便は柔らかくなりつづけて、今はもう毎朝天国です」
と言っていました。

あなたも「終わったことだからもういい」と思っていたら、

「過去のことでも、必要なことを解消して、スッキリしている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人のお通じが、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【吸収できないと思っていたら、吐き気にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

原因不明の吐き気を解消した言葉
cb466ce2b30ca1d8856f8f9da06dec93_l
《人物》
50代男性、ビジネスマン
楽しみに通っていた勉強会なのに、なぜか行くたび吐き気をもよおすようになった、と悩んでいた

《性格》
忠実・熱心
完璧主義・自己評価が低い

《原因となっている言葉》

「これ以上吸収できない」
頑張ってもこれ以上は無理だと、限界を感じていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「自分は能力があるから、必要なことはいくらでも吸収できている!」
この言葉を10回言うと「上半身が楽になって、カラダがぽかぽかしてきた」と言っていました。

この言葉を、勉強会の前の日に30回以上、特に夜たくさん言うこと
この言葉を、勉強会の日には意識していること
また「これ以上吸収できない」と思った時は、すぐにこの言葉を3回以上言うこと
を提案しました。
e470297073c5ed5d3ad98d72f6fe9de0_l
その後の報告で、
「おかげ様で、勉強会で吐き気をもよおさずにすみました」と言っていました。
また、「教わることがよく解るようになりました」とも言っていました。

あなたも「これ以上吸収できない」と思っていたら、

「自分は能力があるから、必要なことはいくらでも吸収できている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の吐き気が、スッキリしますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【受け入れられないことが嘔吐にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

原因不明の吐き気を解消した言葉
dcf987b1a0b03af2f3141ac939d1a9a9_l
《人物》
30代男性、ビジネスマン
吐き気がたびたび起きるようになり、実際にも吐くが、原因が解らないと訴えていた

《性格》
ナイーブ・我慢強い
頑固・批判的

《原因となっている言葉》

「むかつく」
苦手なことを、無理やりやらされていると思っていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「喜んで得意分野を増やしている!」
この言葉を10回言うと「抵抗感があってむかつく」と言っていました。

「本気で思うのではなく言葉を言うだけ」というアドバイスをして、さらに10回言うと「吐き気が消えた」と言っていました。

この言葉を、毎朝10回以上、仕事前に10回以上言うことを提案しました。
また、仕事中にもこの言葉を何度も思うよう、提案しました。
d8cacca967133d9a55662358b892153f_l
3日後の報告で、
「吐き気がすっかり消えました」
と言っていました。
あなたも苦手なことを無理やりしながら「むかつく」と思っていたら、

「喜んで得意分野を増やしている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の吐き気が、消えますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【自分の地を出した後悔が痔にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

痔を引っ込めた言葉
1
《人物》
50代男性、団体役員
痔がひどく、排便はもとより日常動作も辛いと訴えていた

《性格》
社交的・サービス精神がある
そそっかしい・悔やむ

《原因となっている言葉》

「またやってしまった」
この言葉を思って、地の(素の)自分を出したことを、たびたび後悔していました。

《セラピーで処方した言葉≫

「素の自分も良いと思って、最適に表している!」
この言葉を20回言ってもらうと、「歩いてもお尻が今までより痛くない」と言っていました。

この言葉を、お尻が回復するまで、毎日30回以上ずつ言うことを提案しました。
特に排便時には、たくさん言うよう提案しました。
e5a30953a8d790b56952425a30e775be_l
1週間後の報告で、
「おかげ様で、3日目の朝から急に調子が良くなり始めました。この調子でいけば、もう大丈夫です」
と言っていました。

あなたも同じように「またやってしまった」と思っていたら、

「素の自分も良いと思って、最適に表している!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人のお尻が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは