【特別視がマブタにきた!】からだ言葉セラピーカルテより

マブタの腫れとかゆみを解消した言葉
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《人物》
40代女性、会社員
マブタが腫れて痒くて辛いと嘆いていた

《性格》
向上心がある・協調性がある
嫉妬する・権威に弱い

《原因となっている言葉》

「あの人は特別だから」
上司に認められている同僚を特別視して、自分を下にしていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「自分の価値を認めて、堂々と接している!」

特別視している相手をイメージして、この言葉を10回言うと「目が楽になってきた。マブタがピクピク動いている。痒くなくなった」と言っていました。

この言葉を毎日20回以上言うこと、会社では特にこの言葉を意識することを提案しました。
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1週間後に、
「翌日、マブタの痒みは半分以下になり、3日ぐらいで消えました。腫れも徐々に収まって、今はさほど気になりません」と言っていました。

あなたも「あの人は特別だから」と思って自分を下にしていたら、

「自分の価値を認めて、堂々と接している!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人のマブタが、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【下向きな見方が、下まぶたのクマにでた!】からだ言葉セラピーカルテより

下まぶたのクマを解消した言葉
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《人物》
30代女性、派遣店員
下まぶたにクマができ、よく眠っても消えないと悩んでいた

《性格》
向上心がある・自分に厳しい
否定的・自己評価が低い

《原因となっている言葉》

「もう最低だ」
何かにつけてこの言葉を思って、自分や状況の否定的なところを見ていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「良くなっているところを見ている!」
この言葉を20回言うと、「下まぶたがピクピク動いてる。目玉の裏側がジワジワしている」と言っていました。

この言葉を、毎朝、昼、夜に10回以上ずつ言うことを提案しました。
また、「もう最低だ」と思った時は、その都度すぐに、この言葉を3回以上言うことも提案しました。
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3日後の報告で、
「クマが目立たなくなってきました。言葉を思いながら仕事をしていたら『今日は楽しそうだね』と言われました」
と言っていました。

1週間後、
「クマはほとんど気にならなくなりました。人から『このごろ明るくなった、何かあったの?』と聞かれました」

あなたも「もう最低だ」と思っていたら、

「良くなっているところを見ている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人のまぶたが、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは