【頭痛その6・自己評価の低さが頭痛にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

頭を締め付けるられるような痛み解消した言葉

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《人物》
30代男性、公務員
頭を締め付けられるような痛みがあり、原因が解らないと訴えていた

《性格》

正直・理想を持っている
自分を責める・プライドが高い

《原因となっている言葉》
 
「自分はクズだ」
ある出来事を契機に、何かにつけてこの言葉を思って、自分の価値を貶めていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「自分は最高に価値がある!」
この言葉を20回言うと「頭がすごく楽です。呼吸も楽です」と言っていました。

この言葉を毎日30回以上ずつ言うことと、「自分はクズだ」と思ったら、その後直ぐに3回以上言うことを提案しました。
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1ヵ月後に報告があり、
「頭痛が起きる回数も痛みの程度も、1週間ほどで半分ぐらいになりました。頑張って言葉を言っていたら、2週間ほどで頭痛がほとんど起きなくなりました。今は頭痛は起きていませんが、言葉を紙に書いて目につくところに貼り、言ったり思ったりしています。契機となった出来事も、自分が良くなるために起きたと、思えるようになりました」
と言っていました。

あなたも「自分はクズだ」と思っていたら、

「自分は最高に価値がある!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の頭が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【腰痛その8・信頼関係が持てなくて腰にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

慢性的な腰痛を解消した言葉

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《人物》
50代女性、自社経営
慢性的に腰痛があり、痛みが増してきて辛いと訴えていた

《性格》
自分の世界がある・想像力豊か
権威主義・憶病

《原因となっている言葉》

「深く関わらないでおこう」
この言葉を思って、人との信頼関係を持たずにきました。

《セラピーで処方した言葉≫

「自分も相手も信頼して関わっている!」
この言葉を10回言うと「あら、腰が楽だわ」と言いました。さらに10回言うと「腰も楽ですが、心に響きます」と言っていました。

この言葉を、毎朝、昼、夜に10回以上ずつ言うことを、提案しました。
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1週間後に、
「腰は楽です。痛みが来ることはありますが、そのつど言葉を何度も言っていると、おさまります」と言っていました。

1ヵ月後に報告があり、
「腰は楽です。辛い痛みは来なくなりました。何となく腰が気になる時はありますが、言葉を言って解消できています。言葉のせいか、人間関係が良くなってきて楽です」
と言っていました。

あなたも「深く関わらないでおこう」と思っていたら、

「自分も相手も信頼して関わっている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の腰が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

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からだ言葉セラピーとは

【口角その2・会話を避けたら口角が裂けた!】からだ言葉セラピーカルテより

裂けた口角をくっつけた言葉
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《人物》
20代男性、店員
口角が裂けて炎症を起こし、いつまでも治らないと悩んでいた

《性格》
慎重・真面目
引っ込み思案・苦手なことから逃げる

《原因となっている言葉》

「話すのは苦手だ」
この言葉を思って、人と話すのを避けていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「人と話すのが最高に得意だ!」
この言葉を10回言って、ゆっくり口を開けると「大きく口を開けても傷口が裂けない!」と言っていました。

口角の炎症がおさまるまで、この言葉を毎日30回以上ずつ言って、実際にも、もっと人と話すことを提案しました。

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1週間後に報告があり、
「2日も経たずに口角の裂けたところは、くっつきました。その後も少し炎症は残っていましたが、それもおさまって、今は何ともないです。人と話す苦手意識はまだあります。とは言え前より楽です」と言っていました。

あなたも「話すのは苦手だ」と思っていたら、

「人と話すのが最高に得意だ!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の口が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

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からだ言葉セラピーとは

【生理その2・母親嫌いが生理にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

生理の不調を癒した言葉
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《人物》
20代女性、会社員
生理が来た年齢が遅く、来てからも不順で、生理痛もあると悩んでいた

《性格》
感性豊か・女らしい
人のせいにする・過去を引きずる

《原因となっている言葉》

「お母さん嫌い」
この言葉を思って育ち、その思いを成人してからも持ちつづけていました。
それが、母親になるための生理にも影響したようです。

《セラピーで処方した言葉≫

「お母さん大好き」
この言葉を20回言ってもらったところ「涙が出てきた。胸が暖かい。お腹が暖かい。腰が楽になってきた」と言っていました。

この言葉を、毎朝、昼、夜に10回以上ずつ言うことと、特に生理中はたくさん言うことを提案しました。
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1ヵ月後に、
「今月の生理も遅れましたが、今までよりずっと楽でした」と言っていました。

半年後に、
「生理が順調に来るようになりました。生理痛は気にならない程度になりました。自分は本当は、母が好きなんだと思うことがあります。嬉しいです」と言っていました。

※母親に対する思考は、不妊にも影響するケースがあります。参考にしてください。

あなたも「お母さん嫌い」と思っていたら、

「お母さん大好き」と言ってくださいね。
男性は、大事な人に教えてあげてくださいね。

あなたとあなたの大事な人の生理が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
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「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

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からだ言葉セラピーとは

【自分をコントロールできず肩にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

動かせなかった肩を動かした言葉
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《人物》
20代男性、アルバイト
肩が痛くてうまく動かせないと訴えていた

《性格》
好奇心旺盛・マイペース
依存傾向・物事を先送りする

《原因となっている言葉》

「ちょっとぐらいならいいか」
この言葉を思って、自分をコントロールできず、たびたび挫折していました。

《セラピーで処方した言葉≫

「楽に自分をコントロールして、願望を達成している!」

この言葉を20回言うと、「肩が前より動く。暖かくなってきた。背中も楽だ」と言いました。

毎朝、昼、夜に、この言葉を10回以上ずつ言うことを提案しました。
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1ヵ月後の報告で、
「翌日から、肩が前より楽に動くようになりました。痛みも半分ぐらいになりました。そこから、なかなかスッキリしなかったのですが、言葉のとおりに、実際にも願望を達成してみようと決めたら、そこから一気に良くなりました」
と言っていました。

あなたも「ちょっとぐらいならいいか」と思っていたら、

「楽に自分をコントロールして、願望を達成している!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の肩が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
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からだ言葉セラピーとは

【中指その2・人間関係の亀裂が中指にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

中指の深い赤ギレを塞いだ言葉
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《人物》
40代女性、飲食関係
中指の爪の際に深い赤ギレができて、痛いと訴えていた

《性格》
細かい気づかいができる・温和
気にし過ぎる・本音が言えない

《原因となっている言葉》

「何か嫌だなこの人」
この言葉を思って、仲の良かった同僚を避けていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「本音で接して、さらに良い関係を創っている!」
この言葉を10回言うと、「痛みが無くなった」と言っていました。

赤ギレが治るまで、この言葉を毎日30回以上ずつ言うことを提案しました。
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1週間後に、
「今まで薬をつけても治らなかったのに、翌日には、赤ギレが半分塞がっていました。今はすっかり塞がっています」と言っていました。

あなたも「何か嫌だなこの人」と思っていたら、

「本音で接して、さらに良い関係を創っている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の中指が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

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※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

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【「金無いし・・」が、カカトの荒れにきた!】からだ言葉セラピーカルテより

ガサガサに荒れたカカトを、滑らかにした言葉
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《人物》
30代男性、会社員
カカトが荒れて赤ギレのように裂け、靴下は引っかかるし歩くと痛い

《性格》
客観的な見方ができる・計画性がある
人のせいにする・自己評価が低い

《原因となっている言葉》
 
「金無いし」
何につけてこの言葉を思い、お金が無くて、やりたいことができてないと思っていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「経済的に潤って自分の望む行動ができている!」

最初、この言葉を言うことに、抵抗感がありました。
しかし「無理に思う必要はない。言葉をただ繰り返すだけで良い」と分かり10回言ってみました。

「足の裏がジンジンしてきた。カカトも足首もジンジンしてきた。ジンジン感が膝まできた!」と言っていました。
この言葉を、カカトの状態が良くなるまで、毎日30回以上ずつ言うように提案しました。

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2週間後に報告があり、
「カカトの赤ギレは塞がりました。カカトの皮膚がしっとりしてきました。良くなるまでやりつづけます。実は臨時収入もありました」と言っていました。

あなたも「金無いし」と思っていたら、

「経済的に潤って自分の望む行動ができている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人のカカトが、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

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からだ言葉セラピーとは

【本音をため込んだら、お腹まわりに脂肪がたまった!】からだ言葉セラピーカルテより

お腹まわりを細くした言葉
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《人物》
50代女性、ヘルパー
お腹まわりに脂肪がつき始めて、それが止まらないと悩んでいた

《性格》
考えがハッキリしている・配慮がある
保身が強い・八方美人

《原因となっている言葉》

「おとなしくしとこ」
新しく仕事に就いてから、この言葉を思って人に遠慮し、本音を言わずにため込んでいました。

《セラピーで処方した言葉≫

「スムーズに本音を言って、信頼されている!」
この言葉を10回言うと「お腹のあたりが、柔らかくなった気がする」と言っていました。

この言葉を、毎日、朝、昼、夜、に10回以上ずつ言うことと、
仕事に行く時や仕事中も、この言葉を意識して本音を言うと良いと、提案しました。
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1ヶ月後に、
「ウエスト2センチ減りました!本音を言って信頼されてます。この調子でやって行きます」と言っていました。

あなたも「おとなしくしとこ」と思っていたら、

「スムーズに本音を言って、信頼されている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人のお腹まわりが、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

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【「母親らしくしろよ」と思ったら、親指が痺れた!】からだ言葉セラピーカルテより

親指の痺れを解消した言葉
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《人物》
40代男性、会社員
数年前から親指に痺れがあり、ひどくなってきたと訴えていた

《性格》
家族思い・観察力がある
感情的・常識的

《原因となっている言葉》

「もっと母親らしくしろよ」
妻に対して、何かにつけてこの言葉を思っていました。

※「母親」は左親指に「父親」は右親指に症状が出ます。

《セラピーで処方した言葉≫

「充分に母親らしくしているからよい!」

痺れが取れるまで、この言葉を毎日30回以上言うことを提案しました。
また、「もっと母親らしくしろよ」と思った時に、即この言葉を3回以上言うことも提案しました。
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1週間後の報告では、
「痺れはだいぶ良くなって、今までと比べると、波はありますが30%ぐらいです」と言っていました。
1ヶ月後に、
「あの後ずっと、痺れがなかなか良くならなかったのですが、頑張って、「もっと母親らしくしろよ」と思った時に、即、言葉を3回以上言っていたら、すっかり良くなりました」と言っていました。

あなたも「もっと母親らしくしろよ」と思っていたら、

「充分に母親らしくしているからよい!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の親指が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

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からだ言葉セラピーとは

【口角その1・言ってはいけないと思ったら、口角が裂けた!】からだ言葉セラピーカルテより

裂けた口角をくっつけた言葉
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《人物》
40代女性、派遣店員
口角が裂けて炎症を起こし、口を開けるとさらに裂け、痛みがひどいと嘆いていた

《性格》
責任感がある・慎重
憶病・人を信頼できない

《原因となっている言葉》

「絶対言ってはいけない」
あることに対して、この言葉を強い気持ちで思っていました。

「口が裂けても言えない」という言葉通り、口角が裂けてしまったのです。

《セラピーで処方した言葉≫

「必要なことだけ話しているから良い!」

この言葉を10回言うと「気が楽になった」と言っていました。
「絶対言ってはいけない」と思っていたことをイメージして、さらに10回言うと「口を開けても痛くない!」と言っていました。

下記の2点を提案しました。
口角の裂け目が塞がるまで、毎日この言葉を30回以上言うこと
「絶対言ってはいけない」と思った時は、その後すぐに、この言葉を3回以上言うこと
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3日後に、
「翌朝、口角がくっついてカサブタができていました。静かに口を開けても切れずに、1日過ごしました。次の日の夕方ごろカサブタが取れました。裂け目がキレイに塞がっていました」と言っていました。

あなたも「絶対言ってはいけない」と思っていたら、

「必要なことだけ話しているから良い!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の口が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

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