【自分をダメだと思うと、頭痛になる!】 からだ言葉セラピーカルテより

15年来の頭痛が解消した言葉
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《人物》
40代男性、エンジニア

《性格》
謙虚・向上心がある
自己評価が低い・欠点ばかりみる

 

《原因となっている言葉》

「自分は、なんてダメなんだ」

何かにつけてこの言葉を思って、自分を否定していたのです。

 

《セラピーで処方した言葉》

「自分は能力がある」

何かにつけて、この言葉を言ったり思ったりすること、
特に「自分は、なんてダメなんだ」と思ったら、そのつど「自分は能力がある」と3回以上言うことを提案しました。

「週に2~3回は頭痛になっていた」とのことでしたが、1か月後の報告では、「毎日、朝、昼、晩に、処方された言葉を10回以上言うようになって、ほぼ頭痛にならなくなった」と言っていました。

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あなたが「自分は、なんてダメなんだ」という言葉を思っていたら、

「自分は能力がある」って、言ってくださいね。

あなたの頭痛が楽になりますように !

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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。
ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
但し、一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちらから

からだ言葉セラピーとは

【いつまでも悔やんでいたら、便秘にきた!】 からだ言葉セラピーカルテより

薬でもダメだった頑固な便秘を解消した言葉
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《人物》
30代女性、美容師
頑固な便秘に悩んでいた

《性格》
繊細・記憶力が良い
頑固・こだわる

 

《原因となっている言葉》

「◯◯しなければよかった・・」
何かにつけてこの言葉を思って悔やんでいました。

《セラピーで処方した言葉》

「○○して最高に良かった!」

◯◯には、後悔していたことを、具体的に入れて30回言ってもらいました。
(例えば「離婚して最高に良かった」など)

すると「言葉を言っただけで、お腹の重苦しい感じが楽になった」と言われました。
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便秘が解消するまで、朝、昼、晩10回ずつ言うよう提案しました。

その後の報告で、

「あの日、家に帰ったら直ぐにお通じがありました。
寝る前に言葉を10回言って寝たら、翌朝もうまくいきました。
その後も言葉を言っていますが、ずっと毎日お通じがあります」

と言っていました。

「◯◯しなければよかった・・・」と悔んでいるいる方は、

「◯◯して最高に良かった!」って、言ってくださいね。

 

あなたのお通じが快適になりますように !

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「からだ言葉セラピー」
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人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。
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からだ言葉セラピーとは

【仕事に不安があると腰にくる!】 からだ言葉セラピーカルテより

ひどいぎっくり腰が、その場で歩けるようになった言葉
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《人物》
30代女性、イベント運営業
仕事中にぎっくり腰

《性格》
責任感が強い・働き者
自信がない・あわて者

 

《原因となっている言葉》

「仕事、続けられるかな」

仕事中、たびたびこの言葉を思って、仕事に不安を抱いていました。
(この方の場合は特に、重い物を持ったり、体力的に疲れを感た時)

 

《セラピーで処方した言葉》

「仕事を楽々続けている!」
この言葉を、その場で30回言ってもらいました。

自力で立つことも歩くこともできず、支えられてやっと来院した方が、
言葉を言った後、ゆっくり立ち上がり、3メートルほど歩きました。

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セラピーでは、以下の提案をしました。

① 今から、この言葉を寝るまで繰り返し思い続ける
② 朝、起き上がる前や、動く前に言葉を10回ずつ思う
③ 職場に行く前、仕事をする前、仕事中も、この言葉をなるべくたくさん思う

5日後の報告では、

「翌日は痛みが3分の1以下になって、ゆっくり歩けるようになました。
それ以後も言いつづけたら、3日後には痛みもすっかり消えました。
今はもう元通りガンガン働いてます!」

と言っていました。

あなたが「仕事、続けられるかな」という言葉を思っていたら、

「仕事を楽々続けている!」って、言ってくださいね。

あなたの腰が楽になりますように!

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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが私達に発信してくれているメッセージです。
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「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。
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【悲観的に考えると頭痛になる!】 からだ言葉セラピーカルテより

おでこ(前頭部)の重苦しい痛みを解消した言葉
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《人物》
60代男性、自由業
前頭部の痛みが半年前からつづいていた

《性格》
計画性がある・理想が高い
心配性・悲観的になる

 

《原因となっている言葉》

「この先いったいどうなるんだろう・・・」

先のことを考えるたびに、悲観的になっていました。

 

《セラピーで処方した言葉》

「未来は良いことばかりある!」 

この言葉を、その場で10回言ってもらうと、
おでこが軽くなったと言われました。

さらに10回言ってもらうと、
「ウソみたいだ!すっごく軽い」と言われました。

本気で思えなくても良いから、毎日この言葉を30回以上言うよう提案しました。
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1ヶ月後に、下記の報告をいただきました。

1. 翌日から痛みが減ってきました。
2. それでも1日中痛みがありました。
3. 3日目ぐらいから痛みを感じない時間が増えてきました。
4. 2週間ほどたったころには、痛みがほとんど出なくなりました。
5. その後も、痛みはたまに出ます。
6. 言葉を言うとすぐ解消するし、気分も良いので続けます。

 

あなたも「この先いったいどうなるんだろう・・・」と思っていたら、

「未来は良いことばかりある」って、言ってくださいね。

 

あなたの頭痛が楽になり、未来に良いことがたくさんありますように!

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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが私達に発信してくれているメッセージです。
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人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。
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【どう思われているかを気にし過ぎて、アトピーがでた!】 からだ言葉セラピーカルテより

アトピーが消えて美肌になった言葉

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《人物》
40代女性、保険営業
就職後、顔のアトピーがひどくなった

《性格》
配慮がある・積極的
人の評価を気にする・考え方が批判的

 

《原因となっている言葉》

「嫌われてないかしら」

特に仕事で人と接している時に、この言葉を思って、人から嫌われないよう気を使い過ぎていました。

(皮膚のトラブルは、
セラピーの体験からいうと、
人と接する時にあたって、過剰反応していることが多いようです)

《セラピーで処方した言葉》

「好かれている!」

この言葉を、先ず10回言ってもらいました。
次に、特定の相手をイメージして、10回言ってもらいました。

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いずれも、言っているうちに、アトピー特有の皮膚の赤みが薄くなってきました。

この言葉を(相手をイメージしてもしなくても良いので)、毎日30回以上言うように提案しました。

特に人と会っている時は、
この言葉を頭の中で繰り返し思うと良いと、アドバイスをしました。

 

1ヶ月後の報告では、

1. 毎日30回以上言いつづけて、3日目ぐらいから、皮膚の赤みとかゆみが、少し減ってきたような気がした。
2. 5日目ぐらいから、赤みとかゆみが減ってきたのが、はっきり分かった。
3. その後、波はあるものの、徐々に良くなってきた。
4. 1ヵ月たった今は、赤みは半分以下になり、かゆみは前ほど気にならなくなった。

と言っていました。

そして半年後の報告で、
「その後だんだん、人と気楽に接することができるようになってきて、そのころから肌の赤みとかゆみが、急速に減ってきました。
たまにですが、肌が綺麗と言われることもあるんです!」
と嬉しそうに言っていました。

 

「嫌われてないかしら」という言葉を思っている方は、

「好かれている!」って、たくさん思ってくださいね。

特に、人といる時に、たくさん思うのがコツです。

 

あなたのお肌が、ますます美肌になりますように !
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。
ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
但し、一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

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【真面目過ぎて肩凝りにきた!】 からだ言葉セラピーカルテより

10年来の頑固な肩凝りを解消した言葉
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《人物》
40代女性会社員、経理事務
10年来の肩凝りに悩んでいた

《性格》
生真面目・責任感が強い
自己評価が低い・心配性

《原因となっている言葉》

「頑張らなくちゃ」
何かにつけてこの言葉を思って、肩に力が入り過ぎていたのです。

《セラピーで処方した言葉》

「気楽にやっている」
この言葉を、その場で10回言ってもらいました。
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肩が楽になったと言われました。

そこで、この言葉を、毎日30回以上言うよう提案しました。

その後、下記の報告をいただいております。

1. セラピー後、この言葉をつぶやきながら帰宅した。
2. 寝る前には、肩がかなり楽になっていた。
3. 翌日から、日に30回ほどを1週間言っていたら、肩こりはさほど気にならなくなった。
4. さらに1週間つづけたら、すっかり楽になった。
5. 今は、たまに肩が気になった時に、数回言葉を思っただけで解消している。

 

あなたも「頑張らなくっちゃ」という言葉を思っていたら、

「気楽にやっている」と、言ってくださいね。

 

あなたの肩が楽になりますように !
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。
善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

からだ言葉セラピーとは

【億劫で後回しにしていたら、腰にきた!】 からだ言葉セラピーカルテより

立ち上がり時の腰痛を解消した言葉

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《人物》

40代女性、主婦
腰痛で、特に椅子から立ち上がる時に辛いと訴えていた

《性格》
集中力がある・責任感がある
完璧主義・面倒くさがり
《原因となっている言葉》

「そろそろやり始めなくちゃいけないのにぃ~」
たびたび気になりながら、つい後回しにしていました。
《セラピーで処方した言葉》

「最適なタイミングで、気楽にやり始めている!」

この言葉を、その場で10回言ってもらいました。
すると、腰が少し軽くなったと言われました。
さらに10回言ってもらうと、椅子から楽に立ち上がれたのです。

そこで、この言葉を、完治するまで朝、昼、晩、10回以上言うよう提案しました。
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2週間後に、下記の報告をいただいております。

① 2日後、立ち上がる時の痛みが半分以下になっていました。
② 5日後には、痛み無しで立ち上がれるようになりました。
③ 2週間たちますが、腰は痛くないです。
④ 面倒くさいと思う気持ちが減りました。
⑤ それが嬉しくて、腰が痛くなくても言葉を言っています。

あなたも同じように
「そろそろやり始めなくちゃいけないのにぃ~」と思っていたら、

「最適なタイミングで、気楽にやり始めている!」って言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の腰が楽になりますように !

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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。
ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
但し、一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださね。

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