【直感をないがしろにして髪が抜けた!】からだ言葉セラピーカルテより

ひどい抜け毛を解消した言葉
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《人物》
20代女性、税理士
抜け毛がひどくて気になると悩んでいた

《性格》
自信がある・教養がある
しゃくし定規・用心深い

《原因となっている言葉》

「バカバカしい」
この言葉を思って、直感的に思いついたことを、いつもないがしろにしていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「直感を大事にしている!」
この言葉を20回言ってもらうと、「頭がジワジワしてきた」と言っていました。

この言葉を、朝昼夜に10回ずつ言うことを提案しました。
「バカバカしい」と思ったら、その都度この言葉を言って、思いついたことを一度は検討するようアドバイスもしました。
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1ッか月後の報告で、
「抜け毛が減って、ほとんど気にならない」と言っていました。
また、「思いついたことを検討したら、けっこう役に立つことがあった」とも言っていました。

あなたも「バカバカしい」と思って、直感をないがしろにしていたら、

「直感を大事にしている!」と言って、大事にしてくださいね。

あなたとあなたの大事な人の髪が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【頭痛その5・方法が解らない苛立ちで、おでこが痛んだ!】からだ言葉セラピーカルテより

おでこが締め付けられる痛みを、解消した言葉
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《人物》
40代男性、パソコン教室経営
おでこが締めつけられるよう痛みが、たびたびあると訴えていた

《性格》
真面目・自信がある
せっかち・知識偏重

《原因となっている言葉》

「どうやって教えりゃいいんだ」
仕事中に、たびたび、この言葉を思って苛立っていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「楽しんで簡単に教えている!」
この言葉を20回言ってもらうと、「おでこが楽だ。目までよく見える」と言っていました。

この言葉を、毎朝、昼、夜、10回以上ずつ言うことを提案しました。
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その後すぐの報告で、
「だいぶ楽になって、前に比べると重苦しさを感じている時間が6割りぐらいに減った。締めつけられる痛みも前ほどひどくないし、起きる回数が減った」
と言っていました。

2週間後の報告で、
「おかげさまで、おでこの痛みも起きずに、楽しんで仕事をしています」と言っていました。

あなたも同じように「どうやって教えりゃいいんだ」と思っていたら、

「楽しんで簡単に教えている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人のおでこが、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
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人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

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※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

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からだ言葉セラピーとは

【過去を知られたくなくて背中の皮膚にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

背中全面に出ていた吹き出物を治めた言葉
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《人物》
40代女性、看護師
背中全面に吹き出物が出て痛がゆく、何をしても一向に良くならないと悩んでいた

《性格》
物覚えが良い・潔癖
自責傾向・思い込みが強い

《原因となっている言葉》

「過去の自分を知られたくない」
過去の自分を否定して、親しくなった人にこう思っていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「過去の自分も、今があるために必要だった素晴らしい自分だ!」

この言葉を10回言ったところ、「背中のかゆみが少し和らいだ」と言っていました。
さらに10回言ったところ、「服で背中が擦れても前ほど気にならなくなった」と言っていました。

この言葉を、毎日30回以上言うことを提案しました。
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1ヶ月後の報告で、
1. 1週間ほどは、「前より少しはマシか」といった程度の変化だった
2. 言葉を言っているうちに、「確かに言葉のとおりかもしれない」と思うようになった
3. そのころから、背中の吹き出物が急に少なく軽くなってきた
4. 吹き出物は、まだ少し出るがひどいときの10%ぐらい
と言っていました。

あなたも「過去の自分を知られたくない」と思っていたら、

「過去の自分も、今あるために必要だった素晴らしい自分だ!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の背中が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

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からだ言葉セラピーとは

【「恥かかされた」と思ったら鼻にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

骨折したかと思うほどの、鼻の痛みを解消した言葉
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《人物》
30代男性、営業マン
鼻に触ると、骨折かと思うほど痛いが原因が解らない、と悩んでいた

《性格》
積極的・自信がある
虚栄心が強い・競争心が強い

 

《原因となっている言葉》

「恥かかされた」
会議中、鼻高だかで発言したのに、皆の前で否定されたと思っていました。
「鼻をへし折られる」という言葉がありますが、まさにそんな状態だったようです。

 

《セラピーで処方した言葉≫

「高く評価されて、発展するチャンスをもらった!」
この言葉を20回言ったところ、「鼻を触っても、あんまり痛くない!」と言っていました。

この言葉を、毎日30回以上言うことを提案しました。
また、特に仕事中には、この言葉を意識することも提案しました。
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3日後に、
「鼻を触っても痛くないし、つまんで動かしても全く平気になりました」
と言っていました。

あなたも「恥かかされた」と思っていたら、

「高く評価されて、発展するチャンスをもらった!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の鼻が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
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人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

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【人に合わせ過ぎていたら、不整脈にでた!】からだ言葉セラピーカルテより

循環機能を癒した言葉
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《人物》
50代女性、公共施設スタッフ
脈が突然速くなったり遅くなったりする不整脈があり、時に動悸やめまいを伴うと訴えていた

《性格》
献身的・我慢強い
自分をないがしろにする・消極的

 

《原因となっている言葉》

「この人がいいようにしよう」
この言葉を思って、何でも人に合わせ過ぎていました。

 

《セラピーで処方した言葉≫

「自分の考えやペースを優先している!」
この言葉を20回言ってもらうと、「今まで何となくあった不安感が消えてきた。気持が落ち着いた。何だか頭までスッキリしたような気がする」と言っていました。

この言葉を、毎日30回以上言うことと、実際にも「自分の考えやペースを優先する」ことを提案しました。
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1ヵ月後の報告で、
「動悸やめまいは一度も起きなかった。不整脈の頻度が今までの4割以下になった」
と言っていました。

あなたも「この人がいいようにしよう」と思っていたら、

「自分の考えやペースを優先している!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の循環機能が、楽になりますように!
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【つかめないストレスが手にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

握れなかった手が握れるようになった言葉
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《人物》
20代男性、学生
手が腫れて、握ろうとしても痛くて握れないと訴えていた

《性格》
探求心旺盛・感性豊か
独占欲が強い・お節介

《原因となっている言葉》

「何思ってんだかつかめない」
彼女に対して、何かにつけてこの言葉を思っていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「必要なことは、つかんでいるからよい!」
この言葉を10回言ってもらうと、「さっきより手が楽に動く」と言っていました。

この言葉を、毎日20回以上言うことを提案しました。
また、彼女に対して「何思ってんだかつかめない」と思ったら、直ぐにこの言葉を3回以上言うことも、提案しました。
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3日後の報告で、
「あの日、寝るまでずっと言葉をつぶやいていました。翌朝起きたら、手がちゃんと握れました。もう大丈夫と思ったら、また握れなくなったので言葉を言っています。言葉を言うとしばらくして、楽に握れるようになります」
と言っていました。

2週間後に、
「手が楽に握れるようになりました。時々ヤバいと思ったら言葉を言って戻しています。彼女のことが前よりは解る気がします」
と言っていました。

あなたも「何思ってんだかつかめない」と思っていたら、

「必要なことは、つかんでいるからよい!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の手が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

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【人とのギクシャクがフシブシにきた!】からだ言葉セラピーカルテより

全身の関節の痛みを解消した言葉
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《人物》
50代女性、地域活動リーダー
カラダのフシブシが急に痛くなり、毎日が辛いと訴えていた

《性格》
自信がある・積極的
一方的・せっかち

《原因となっている言葉》

「どうもギクシャクしている」
今進めている企画で人と上手く連携できず、落ち込んでいました。

《セラピーで処方した言葉≫

「スムーズに連携している!」
この言葉を20回言ってもらうと、「身体が楽だ。特に首から肩が楽に感じる」と言っていました。

この言葉を、毎日30回以上言うことを提案しました。

このケースでは、スムーズに連携するためのポイントが「相手を尊重すること」でした。
その場合は、上記の言葉にそのポイントを加えて「相手を尊重して、スムーズに連携している!」と言う言葉にすると効果的です。
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2週間ほど後の報告で、
「この言葉を毎日言ったり思ったりしていたら、カラダ全体が徐々に楽になってきました。日によって、肩や首が気になったり腰が気になったりと、波はありましたが、今はそれもありません」
と言っていました。

あなたも同じように「どうもギクシャクしている」と思っていたら、

「スムーズに連携している!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人のカラダのフシブシが、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

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からだ言葉セラピーとは

【自分が出せず、おへそにきた!】からだ言葉セラピーカルテより

腫れて痛がゆいおへそを癒した言葉
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《人物》
30代男性、教師
おへそがかゆくてかゆくて、かいたら腫れて痛くなったと悩んでいた

《性格》
理想が高い・ロマンチスト
完璧主義・自己卑下

《原因となっている言葉》

「本当の自分を知られたくない」
この言葉を思って、親しくなった異性に、自分の本音を出せずにいました。

この言葉を自分が思っていたことを知って、「確かにそう思っていました!でも、今まで全く気がつかなかったです」と言っていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「自分を知ってもらうのが楽しいと思って、楽に自分を出している!」

この言葉を10回言ってもらうと、「気分が楽になってきた」と言っていました。
さらに10回言ってもらうと、「おへそのモゾモゾ感が消えた」と言いました。

この言葉を、おへそが気にならなくなるまで、毎日30回以上言うことを提案しました。
彼女といる時は、この言葉を思っていると良いとの提案もしました。
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翌日、
「おへそが、かゆくなくなくなりました」
との報告がありました。

3日後には、
「おへその腫れが消えました。言葉が気に入ったので、これからも言います」
と言っていました。
あなたも「本当の自分を知られたくない」と思っていたら、

「自分を知ってもらうのが楽しいと思って、楽に自分を出している!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人のおへそが、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

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からだ言葉セラピーとは

【お堅い行動が下腿にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

硬い下腿部を柔らかくした言葉
(※ 下腿部とは、スネやふくらはぎなど、膝下から足首までの部分の総称)
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《人物》
30代女性、接客業
仕事を終えると、スネとふくらはぎが、ガチガチに凝って辛いと訴えていた

《性格》
真面目・素直
権威主義・人の評価を気にする

《原因となっている言葉》

「きちんとしなくちゃ」
いつもこの言葉を思って、自分の行動を気にしながら仕事をしていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「柔軟に行動している!」
この言葉を20回言ってもらうと、「膝から下がジワジワしてきた。特に左足が楽になってきた」と言っていました。

この言葉を、毎朝、昼、夜10回以上ずつ言うことを、提案しました。
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1週間後の報告では、
「だいぶ楽になってきました。凝りの程度は、今までと比べると3割ぐらいです。足も楽ですが、気持ちがすごく楽になりました」
と言っていました。

あなたも「きちんとしなくちゃ」と思っていたら、

「柔軟に行動している!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の足が、楽になりますように!

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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

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【アドバイスをためらっていたら、口の粘膜にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

口内炎を解消した言葉
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《人物》
40代男性、ビジネスマン
口腔の粘膜が荒れ気味で、しょっちゅう口内炎になると悩んでいた

《性格》
優しい・配慮ができる
気が弱い・八方美人

《原因となっている言葉》

「言ったら、反発食らうかも」
この言葉を思って、厳しくアドバイスするのを、たびたびためらっていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「厳しく言って喜ばれている!」
この言葉を10回言ってもらうと、「唾液が出てきた」と言っていました。
さらに10回言ってもらうと、「口内炎の痛みが薄れてきた」と言っていました。

この言葉を、毎日20回以上言うことを提案しました。
また、厳しく言う必要がある時は、言う前にこの言葉を5回以上思うことも、提案しました。
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3日後の報告で、
「口内炎が小さくなって、痛みも治まってきた」
と言っていました。

1ヵ月後に、
1. 4、5日で口内炎が消えた。
2. その後一度もならない。
3. 口の中の荒れも気にならない。
4. 厳しく言ったら「言ってもらって良かった」と喜ばれて、嬉しかった。
と報告がありました。

あなたも「言ったら、反発食らうかも」と思って、アドバイスするのをためらっていたら、

「厳しく言って喜ばれている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の口が、楽になりますように!
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病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

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