【貧血その2・献身をつづけていたら貧血に!】からだ言葉セラピーカルテより

慢性的な貧血を解消した言葉
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《人物》
50代女性、公務員
健康な生活をしているのに、貧血が改善しないと悩んでいた

《性格》
献身的・優秀
偽善的・自己卑下する

《原因となっている言葉》

「今は自分のことはどうでもいい」
こう思って、自分のお金や時間やエネルギーを、人のために使っていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「お金も時間もエネルギーも、先ず自分を活かすために活用している!」

この言葉を10回言うと「そうだとは思うけど・・・」と言っていました。
「言葉を言うだけで良い」と納得して、さらに10回言うと、
「胸の奥から心臓の動きが伝わって来るような変な感じ」と言っていました。

この言葉を、自分でペースを決めて、毎日30回以上言うことを提案しました。
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2週間後の報告で、
「毎日の疲れ具合が以前と違ってきました。調子が良いです。言葉を言うだけでなく実行してみます。貧血の検査はしていないので実際のところは分かりません。」
と言っていました。

1年後に、
「おかげ様で、今年の健康診断で貧血は無かったです」と言っていました。
あなたも「今は自分のことはどうでもいい」と思っていたら、

「お金も時間もエネルギーも、先ず自分を活かすために活用している!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の血液が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

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