【行動できずに痺れをきらして、足も痺れた!】からだ言葉セラピーカルテより

足の痺れを解消した言葉
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《人物》
30代男性、プロデューサー
気になる足の痺れが、いつまでもとれず、ひどくなってきた

《性格》
考え深い・フェミニスト
気が弱い・心配性

《原因となっている言葉》

「何で男らしくしないんだ」
彼女に男らしくアプローチできない自分に、痺れをきらしていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「男らしくしている!」
この言葉を20回言ってもらうと、「今までより痺れが、弱く感じる」と言っていました。

この言葉を、毎日30回以上言うことを提案しました。
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10日後の報告で、
「痺れはすっかりとれました。思いきって彼女にアプローチしました。スッキリしました」
と言っていました。

あなたも「何で男(女)らしくしないんだ」と思って、自分の行動に痺れをきらしていたら、

「男(女)らしくしている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の足が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【向上せん!と思ったら、甲状腺にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

甲状腺の機能を向上させた言葉
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《人物》
40代女性、OL
全身の倦怠感が強くて、やる気も出ず、顔もむくんできた。
甲状腺機能低下症と言われたと悩んでいた。

《性格》
努力家・向上心がある
人と比べる・自己評価が低い

《原因となっている言葉》

「こんなにやっているのに」
結果の出ないことがつづき、この言葉を思って、自分はダメだと思っていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「自分にベストなペースで、楽に向上しつづけている!」
この言葉を10回言ってもらうと、「楽な気分になってきた」と言っていました。
さらに10回言うと、「元気も出てきたかも」と言っていました。

この言葉を、毎朝、昼、夜に10回以上言うことを提案しました。
どんな些細なことでも良いから、自分がしたことを誉める提案もしました。
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下記は、2週間後の報告です。

些細なことで自分を誉めるのは、最初はバカバカしくてやる気がしなかったです。
毎日言葉を言っているうちに、倦怠感が少し減ってきて、ふとやる気になりました。
朝起きたことも、ご飯を食べたことも、歩いたことも、買い物したことも、何でも誉めてノートにつけました。
3日間やりつづけたら、4日目に急に元気になりました。
あの辛い倦怠感が、なくなってきました。

後に、
「検査で甲状腺の機能は正常と言われました」
と言っていました。

あなたも「こんなにやっているのに」と思っていたら、

「自分にベストなペースで、楽に向上しつづけている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の甲状腺が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

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からだ言葉セラピーとは

【「達成できなかった」という思いが、背中にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

背中の筋肉痛を解消した言葉
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《人物》
30代男性、建設業
特に何もしていないのに、背中が筋肉痛でかなり痛いと訴えていた

《性格》
理想が高い・検証力がある
自分を責める・きりかえ下手

《原因となっている言葉》

「できなかった」
この言葉を思って、目標を達成できなかった悔いを、いつまでも引きずっていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「充分に達成した!」
この言葉を20回言うと、「背中が楽になった!」と言いました。

この言葉を、その日は夜寝るまで思うこと、翌日から毎日30回以上ずつ言うことを提案しました。
「できたところを見つけて自分を誉めること」も、提案しました。
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一週間後の報告で、
「翌日、筋肉痛が半減しました。それから徐々に筋肉がほぐれ、今はウソみたいに楽です」
と言っていました。

あなたも「できなかった」と思っていたら、

「充分に達成した!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の背中が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
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人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

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※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

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【噂を気にして耳鳴りになった!】からだ言葉セラピーカルテより

不快な耳鳴りを消した言葉
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《人物》
50代女性、福祉事務所員
耳鳴りがするようになり、特に出勤中にひどくなると訴えていた

《性格》
気配り上手・感性豊か
考え方が批判的・過剰反応する

《原因となっている言葉》

「きっと悪く言われている」
身内のことで、人の噂を気にしていました。

 

《セラピーで処方した言葉≫

「良く言われているに決まっている!」

この言葉を10回言ってもらうと、「耳の奥が暖かい」と言いました。
悪く言われていると思っている身内をイメージして、さらに10回言うと、「耳のあたりの頭が軽くなった」と言いました。

この言葉を、毎日20回以上言うことと、通勤中にずっと思っていることを提案しました。

また、身内に対しては、人がどう思うかより、自分の考え方をかえることが大事だと、アドバイスしました。
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翌日、
「耳鳴りが半分ぐらいになりました。」
と報告がありました。

1週間後に、
「楽になりました。耳鳴りは、ほとんど気にならない程度です」
と言っていました。

あなたも「きっと悪く言われている」と思って噂を気にしていたら、

「良く言われているに決まっている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の耳が、楽になりますように!
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【チョイスが正しかったか気にしていたら、尿の出が悪くなった!】からだ言葉セラピーカルテより

尿の出をスッキリさせた言葉
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《人物》
30代女性、ライター
尿の出が悪く排尿に時間がかかるし、
気になって何度もトイレに通うと悩んでいた

《性格》
きれい好き・多様な考え方ができる
完璧主義・用心深い

《原因となっている言葉》

「ほんとにこれで正しいのかな」
この言葉を思って、自分のチョイスが正しかったかどうかを、気にしていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「正しい選択をした!」
この言葉を20回言ってもらうと、「さっきからトイレが気になっていたのに、おさまってきた」と言っていました。

この言葉を毎日、朝昼夜に各10回以上言うことを提案しました。
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3日後の報告で、
「残尿感は50%ぐらいになりました。まだ気になって、相変わらず何度もトイレに通っています」
と言っていました。

1週間後に、
「残尿感は、あったりなかったりです。あっても前ほどではないです。トイレの回数は、さほど不便を感じない程度になりました。言葉をつづけます」
と言っていました。

あなたも「ほんとにこれで正しいのかな」と思っていたら、

「正しい選択をした!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人のおしっこが、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
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人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

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【頭痛その4・ぜんぜん解らなくて頭にきた!】からだ言葉セラピーカル

原因不明の頭痛を解消した言葉

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《人物》
40代男性、会社員
頭がつねに重く、時に締めつけられるような頭痛に襲われる

《性格》
芸術家タイプ・即決力がある
人任せ・自己能力を低くみる

《原因となっている言葉》

「ぜんぜん解らない」
何かにつけて、この言葉を思っていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「全部、解っている!」
この言葉を、1分間繰り返し言ってもらいました。すると、「頭が軽くなった気がする」と言っていました。

この言葉を、1日30回以上言うことと、
「ぜんぜん解らない」と思った時は、その都度すぐに、この言葉を3回以上言うことを提案しました。

また、「ぜんぜん」ということはあり得ないから、
「解っているところ」はどこか「解らないところ」はどこかを、考えてみるとどうかとも提案しました。
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1週間後の報告では、
「頭の重さを感じない時間が増えました。1度だけ頭痛に襲われましたが、前に比べると50%程度のものでした」
と言っていました。

その後の報告で、
「頭が軽くなりました。仕事のストレスも減って、仕事が面白くなってきました。頭痛も起きる前に気がつくようになり、言葉を言うと起きずにすんでいます」と言っていました。

あなたも「ぜんぜん解らない」と思っていたら、

「全部、解っている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の目まいが、楽になりますように!
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【行動にこだわり過ぎて股関節にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

股関節の不調を解消した言葉

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《人物》
20代女性、会社員
股関節に痛みがあり、歩行や動作がギクシャクすると訴えていた

《性格》
気づかいができる・想像力豊か
常識的・権威に弱い

《原因となっている言葉》

「ちゃんとしなくちゃいけない」
自分の行動にこだわり過ぎて、不自由にしていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「自由自在に振舞って良い!」

この言葉を10回言ってから歩くと、「バランスがとりやすい」と言っていました。
次に、気を使う相手をイメージして10回言ってから歩くと、「痛みが和らいだ」と言っていました。

この言葉を、毎日30回以上言うことを提案しました。
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3日後の報告で、
「痛みは60%ぐらい。ギクシャク感は30%ぐらい」
と言っていました。

2週間後に、
「ほとんど普通に歩けるようになりました。時々痛みますが、言葉を言うと楽になります」
と言っていました。

あなたも「ちゃんとしなくちゃいけない」と思って行動に気を使い過ぎていたら、

「自由自在に振舞って良い!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の股関節が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
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からだ言葉セラピーとは

【切り開く意欲を失って勃起能力低下した!】からだ言葉セラピーカルテより

低下した勃起能力を回復させた言葉
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《人物》
50代男性、会社経営
「もう年なんだろうか。このごろすっかり立たない」と落ち込んでいた

《性格》
多才・社交家
諦めが早い・横着

《原因となっている言葉》

「こんなところで、もういいか」
このごろ、たびたびこの言葉を思って、事業を切り開く意欲を失くしていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「どんどん切り開いている!」
この言葉を10回言ってもらうと、「身体がぽかぽかしてきた」と言っていました。
さらに10回言ってもらうと、「何だか元気が出てきた気がする」と言っていました。

この言葉を、毎朝、昼、夜、10回ずつ言うことを提案しました。
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1週間後に、
「いやぁ、おかげ様で!」と嬉しそうに報告がありました。

1ヶ月後の報告で、
「おかげ様で快調です!仕事も面白くって、楽しくって、ガンガンやってますよ。」と言っていました。

あなたも「こんなところで、もういいか」と思っていたら、

「どんどん切り開いている!」と言ってくださいね。
女性の方は、大事な人に教えてあげてくださいね。

あなたとあなたの大事な人のセックスが、楽になりますように!
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人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

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からだ言葉セラピーとは

【ドライな見方をしてたら、ドライアイにきた!】からだ言葉セラピーカルテより

カラカラに乾いた目を潤わせた言葉
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《人物》
40代女性、公務員
前からドライアイの傾向にあったが、ひどくなってきたと訴えていた

《性格》
サッパリしている・仕事熱心
計算高い・人に無関心

《原因となっている言葉》

「私に関係ない」
自分のことだけ考えて、周りに対してはドライな見方をしていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「潤おった見方をしている!」

この言葉を10回言ってもらうと、「目が楽になった」と言いました。
さらに10回言ってもらうと、「目玉が楽に動かせる」と言いました。

この言葉を、朝、昼、夜に10回以上ずつ言うことを提案しました。
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1週間後に、
「目薬を注さなくても、何とか我慢ができる程度になりました」
と報告がありました。

2週間後に、
「だいぶ楽になりました。まだ少し乾くので、言葉をつづけます」と報告がありました。

あなたも「私に関係ない」と思って、ドライな見方をしていたら、

「潤おった見方をしている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の目が、楽になりますように!
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病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
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「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

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【居場所が無いと思うと、坐骨にくる!】からだ言葉セラピーカルテより

坐骨を楽にした言葉
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《人物》
50代男性、銀行員
椅子に座ると坐骨が当たって痛く、仕事に支障をきたす

《性格》
穏やか・職人肌
自己評価が低い・頑固

《原因となっている言葉》
「オレの居場所がない」
会社で、家庭で、何かにつけてこの言葉を思っていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「ここが今、オレの居場所だ!」
椅子に座って坐骨の具合を確認してから立ち上がり、この言葉を20回言いました。
そしてまた座ると、「坐骨が前ほど気にならない」と言いました

この言葉を、坐骨が全く気にならなくなるまで、毎日30回以上言うことを提案しました。
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1ヶ月後に下記の報告がありました。
「10日ほどたった頃から、坐骨が全く気にならない時間が、急に増え始めました。今、坐骨は何ともないです。このごろ『勢が良い』とか『堂々としてカッコ良い』と、人からよく誉められます」

あなたも「オレ(私)の居場所がない」と思っていたら、

「ここが今、オレ(私)の居場所だ!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の座骨が、楽になりますように!
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