【過去に基準を置いていたら背中にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

背中のダルさを解消した言葉
440d71cdf14f1b2021f173045c5f5ba3_l
《人物》
40代女性、自営業
背中がダルくて仕方ない。体に異常はないのに、、と嘆いていた

《性格》
記憶力が優れている・想像力豊か
結果にこだわる・心配性

《原因となっている言葉》

「やっぱりダメだろうな」
始める前から、知らずのうちに、過去に上手くいかなかったことを基準に考えて、始めづらくしていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「過去の基準より今の自分を信頼して、うまくいっている!」
この言葉を10回言うと「変化は感じない。気分はいい」と言っていました。

この言葉を、毎朝昼夜に10回ずつ言うことを提案しました。
また、何かにつけて、始める前にこの言葉を数回繰り返してから始めるとよいと、アドバイスしました。
a8b1f7918a15e3ed2a3e8de724990bc8_l
1週間後の報告で、
「特に何かが変わったわけではないけど、背中が楽です」と言っていました。

あなたも「やっぱりダメだろうな」と思っていたら、

「過去の基準より今の自分を信頼して、うまくいっている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の背中が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【過去に誇れることが無いと思っていたら、背中が黒くなった!】からだ言葉セラピーカルテより

他に比べ異様に黒い背中の皮膚を明るくした言葉
1
《人物》
30代男性、会社員
背中の皮膚が、他の場所に比べて、異様に黒くなってきたと心配していた

《性格》
理想がある・向上心がある
常識的・人の評価を気にする

《原因となっている言葉》

「自慢できるようなことは、今まで一度もなかった」
はなばなしい結果を出していない今までの自分を、否定しがちでした。彼女ができてから、特にその傾向が強くなっていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「総てに誇りをもってやってきた!」
この言葉を10回言うと「背中がピリピリしてきた。肩甲骨が楽に動く」と言いました。

この言葉を毎朝、昼、夜に10回ずつ言うことを提案しました。

1週間後
「背中の皮膚の色は、あまりかわってないと思います。しかし、自分なりに、今までのことを誇りに思って良い気がしてきました」
と言っていました。
251e808dc192031e2d15b2e4cb01a765_l
1ヶ月後の報告で、
「言葉が気に入って言っているうちに、人からどう思われるかは、どうでも良くなりました。背中の皮膚のことも忘れていました。先日思い出して確かめたら、他の場所の色と、ほとんどかわらなく見えました」
と言っていました。
あなたも「自慢できるようなことは、今まで一度もなかった」と思っていたら、

「総てに誇りをもってやってきた!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の背中が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【仕方なく背負って背中が凝った!】からだ言葉セラピーカルテより

ガチガチの背中の凝りを解消した言葉
6da9b262929ed1138cb319c865603996_l
《人物》
40代男性、自由業
ガチガチに背中が凝って痛いと訴えていた

《性格》
責任感が強い・親分肌
頼めない・協調性がない

《原因となっている言葉》

「結局自分が背負うしかない」
この言葉を思って、何でもかんでも背負っていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「気楽に頼んで協力し合っている!」
この言葉を20回言うと「背中がざわざわしてきた。楽に動く」と言っていました。

この言葉を毎朝、昼、夜に10回ずつ言うことを提案しました。
4dcca60d62413b1a991edb586271c00f_l
1ヶ月後に下記の報告がありました。
「2,3日で、背中の凝りが感覚的には半減した気がします。気持ちもすごく楽になったと言うか。実際に人に頼むのは、最初抵抗がありましたが、やっています。それをやりだしてから、背中の凝りがさらに楽になって、今はほとんど気になりません」

あなたも「結局自分が背負うしかない」と思っていたら、

「気楽に頼んで協力し合っている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の背中が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【恨みつづけて背中のあざにでた!】からだ言葉セラピーカルテより

背中のあざを消した言葉
a3eb3bc5bf7e0bfacb80bf8bd4f1373d_l
《人物》
30代女性、主婦
気づいたら背中にあざが出来ていた。そのあざが色濃くなってきた。と嘆いていた。

《性格》
記憶力が良い・繊細
被害者意識が強い・ものの見方が一面的

《原因となっている言葉》

「あの人のせいで・・」
この言葉を思って、いつまでも恨みを持ちつづけていました。

※この言葉の後につづく言葉は、「私は不幸、私はうまくいかない、私は失敗したなどなど」

《セラピーで処方した言葉≫

「その人と会って、価値あるものを得た!」
この言葉を20回言うと、「背中が暖かくなってきた。首の付け根も暖かい」と言っていました。

この言葉を毎日30回以上ずつ言うこと、
「あの人のせいで・・」と思った時には、そのあとすぐに3回以上言うこと、
を提案しました。
e00315f0463b4544cadd98f680482a10_l
2週間ほど経ったころに報告があり、
「あの後、言葉を言っているうちに、その人のことで良かったことも結構あると気づきました。あざは薄くなったかどうか微妙ですが、少なくとも濃くはなっていません」
と言っていました。

半年後に、
「あざのことも、その人のことも忘れていました。ふと思い出したので背中を見てみると、あざは、よく見ないと分からないぐらいに薄くなっていました!」と言っていました。
あなたも「あの人のせいで・・」と思っていたら、

「その人と会って、価値あるものを得た!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の背中が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【過去を知られたくなくて背中の皮膚にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

背中全面に出ていた吹き出物を治めた言葉
2b2cac9a1457ea17b5f3ff8a4a396202_l
《人物》
40代女性、看護師
背中全面に吹き出物が出て痛がゆく、何をしても一向に良くならないと悩んでいた

《性格》
物覚えが良い・潔癖
自責傾向・思い込みが強い

《原因となっている言葉》

「過去の自分を知られたくない」
過去の自分を否定して、親しくなった人にこう思っていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「過去の自分も、今があるために必要だった素晴らしい自分だ!」

この言葉を10回言ったところ、「背中のかゆみが少し和らいだ」と言っていました。
さらに10回言ったところ、「服で背中が擦れても前ほど気にならなくなった」と言っていました。

この言葉を、毎日30回以上言うことを提案しました。
919611ae978c3889140e55aaed6fa76c_m
1ヶ月後の報告で、
1. 1週間ほどは、「前より少しはマシか」といった程度の変化だった
2. 言葉を言っているうちに、「確かに言葉のとおりかもしれない」と思うようになった
3. そのころから、背中の吹き出物が急に少なく軽くなってきた
4. 吹き出物は、まだ少し出るがひどいときの10%ぐらい
と言っていました。

あなたも「過去の自分を知られたくない」と思っていたら、

「過去の自分も、今あるために必要だった素晴らしい自分だ!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の背中が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【「達成できなかった」という思いが、背中にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

背中の筋肉痛を解消した言葉
062ca62d8f9377a711fe79f4836b70d7_l
《人物》
30代男性、建設業
特に何もしていないのに、背中が筋肉痛でかなり痛いと訴えていた

《性格》
理想が高い・検証力がある
自分を責める・きりかえ下手

《原因となっている言葉》

「できなかった」
この言葉を思って、目標を達成できなかった悔いを、いつまでも引きずっていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「充分に達成した!」
この言葉を20回言うと、「背中が楽になった!」と言いました。

この言葉を、その日は夜寝るまで思うこと、翌日から毎日30回以上ずつ言うことを提案しました。
「できたところを見つけて自分を誉めること」も、提案しました。
de31a749b93b0eeb6011c6d0ce661d39_l
一週間後の報告で、
「翌日、筋肉痛が半減しました。それから徐々に筋肉がほぐれ、今はウソみたいに楽です」
と言っていました。

あなたも「できなかった」と思っていたら、

「充分に達成した!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の背中が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【後ろめたいことがあって背中にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

重苦しい背中の痛みを消した言葉
3415b2529ded4aa9ef08fb788b1d9633_l
《人物》
40代女性、公務員
2ヶ月ほど前から背中が痛くて重苦しいと悩んでいた

《性格》
正直・正義感が強い
頭が硬い・自分を責める

《原因となっている言葉》

「後ろめたい」
自分のしたことを、後ろめたく思っていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「それが、ベストだった!」
気にしていたことをイメージして、この言葉を20回言ってもらうと、「痛みが減った気がする。背中が軽くなった!」と言いました

この言葉を、毎日20回以上言うこと
後ろめたい気持ちになった時には、特にたくさん言うことを提案しました。
01fcf289a1e1833002e41868d8d488ff_l
2週間後に報告があり、
「背中が軽くなっていたので、前ほど気にならなかったが、1週間ほど痛みはあった。その後、痛みが減ってきた。今は痛くない」
と言っていました。

あなたも「後ろめたい」と思っていたら、

「それが、ベストだった!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の背中が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【健康を心配して肩甲骨にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

肩甲骨周りの不快なコリをほぐした言葉
fb20a0b6269fb856a245e8de9236c266_m
《人物》
50代女性、公務員
肩甲骨周りのコリが、どうしても取れないと訴えていた

《性格》
思いやりがある・几帳面
心配性・空想癖

《原因となっている言葉》

「カラダ大丈夫かしら・・・」
何かにつけてこの言葉を思って、自分や家族の健康を心配していました。

《セラピーで処方した言葉》

「◯◯のカラダは健康だ!」
この言葉を、「◯◯」のところに、心配な人の呼び名を入れて20回言ってもらうと「肩甲骨周りの不快感が薄れてきた」と言いました。

例: 「私のカラダは健康だ!」「父さんのカラダは健康だ!」などなど、

この言葉を、毎日30回以上言うよう提案しました。
569e9105ed2236004d5a2ecf7266b178_l
1か月後の報告で、

1. 毎日言葉を言っていました。
2. すぐに変化はなかったのですが、5日ほどたったころから、急に肩甲骨周りのコリと不快感が減りだしました。
3. 今のコリはひどいときの20%以下です。
4.気持ち良いので、もっと楽になるまで毎日言葉を言います。

と言っていました。

あなたも「カラダ大丈夫かしら・・・」と思っていたら、

「◯◯のカラダは健康だ!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の肩甲骨が、楽になりますように !
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは