外側にひねると痛かった手首を癒した言葉言葉
《人物》
50代女性、主婦
朝起きたら、手首が痛くて外側にひねれず、仕事ができないと嘆いていた
《性格》
奥ゆかしい・思慮深い
本音を言わない・諦める
《原因となっている言葉》
「ほんとは欲しかったのに貰わなかった」
こう思って後悔していました。
《セラピーで処方した言葉≫
「ほんとうに欲しいものは素直に貰っている！」
この言葉を10回言うと「ひねっても全然痛くない！」と言っていました
この言葉を、手首に痛みが出なくても、毎日20回以上3日間、言うことを提案しました。
また「欲しいものを素直に貰うこと」を、実行するよう提案しました。
3日後の報告で、
「手首は快調です。背中の凝りまで取れました」と言っていました。
と言っていました。
あなたも「ほんとは欲しかったのに貰わなかった」と思っていたら、
「ほんとうに欲しいものは素直に貰っている！」と言ってくださいね。
あなたとあなたの大事な人の手首が、楽になりますように！
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。
人によっては「言葉だけで良くなるのですか？」と言われます。
それは、あなた自身で体験してみてください。
ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。
善は急げ！皆さんも実際に体験してみてくださいね。
「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら