【閃いたことをスルーしつづけていたら、おデコに白髪!】からだ言葉セラピーカルテより

おデコの気になる白髪を消した言葉
30580fbb0040830959093d9106b159d5_l
《人物》
30代女性、大学研究室勤務
おデコに生えてきた白髪が増え始め、悩んでいた

《性格》
理論的・頭が良い
裏付けがないと出来ない・用心深い

《原因となっている言葉》

「どうせ出来っこない」
将来のことを考えている時に、閃いたことを、ことごとくスルーしていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「閃きをフル活用している!」
この言葉を10回言うと「目の前が明るい」と言いました。
さらに10回言うと「おデコが楽な気がする」と言いました。

この言葉を、毎日20回以上言うことを提案しました。
また、ふと閃いたことを、リスクがなければなるべく実行すると良いと思うとの、アドバイスをしました。
bde3cdb61ad01481161a808fba606863_l
1ヶ月後に、
「白髪が色づいてきました。本数も減ったようです。気持ちも前向きです」と報告がありました。

あなたも閃いたことを「どうせ出来っこない」と思ってスルーしていたら、

「閃きをフル活用している!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の髪が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【受け入れようとし過ぎたら、胃にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

胃痛の慢性化を防いだ言葉
c271b91a8e5206acbc97ae18d6f7053e_l
《人物》
40代男性、建築家
1年ほど前からの胃痛が、何をしても良くならないと悩んでいた

《性格》
温厚・器用
断れない・自分を後回しにする

《原因となっている言葉》

「断れない」
この言葉を思って、頼まれたことを何でも受け入れていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「気楽に断って良い!」
この言葉を20回言うと、「いつも感じていた胃の違和感が減ってきた」と言っていました。
この言葉を、毎日30回以上ずつ言うことを提案しました。
6c9b7db12e09270f4eb29765a13ce681_l
その後2週間して報告がありました。
「ひどい痛みは起きなくなりました。何となく痛みや違和感を感じていることはありますが、痛みの程度は、前に比べると30%ほどです。胃が全く気にならない時間が増えてきました。気楽に断れるようにも、なりつつあります」
と言っていました。

あなたも「断れない」と思っていたら、

「気楽に断って良い!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の胃が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【肩身の狭い思いが、鎖骨にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

鎖骨周辺の痛みを解消した言葉
c2feae5d703e8d53043dd03172eebb37_l
《人物》
30代男性、会社員
鎖骨周辺が痛み、骨に異常はないと言われたが、すごく気になると訴えていた

《性格》
感性豊か・自分を客観視できる
自信がない・周りを気にし過ぎる

《原因となっている言葉》

「皆に悪いなぁ」
何かにつけてこの言葉を思って、肩身の狭い思いをしていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「役に立って、喜ばれている!」
この言葉を10回言ってもらうと「鎖骨のあたりがポカポカしてきた」と言いました。

この言葉を、毎日30回以上ずつ言うことを提案しました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

2週間後の報告で、
「あれから、ウソみたいに鎖骨の痛みが減ってきました。今はほとんど気にならないです。けっこう皆の役に立っているのも分かってきて、仕事楽しいです。言葉は毎日言ってます」
と言っていました。
あなたも「皆に悪いなぁ」と思っていたら、

「役に立って、喜ばれている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の鎖骨が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【自分の能力を低く見積もって、貧血になった!】からだ言葉セラピーカルテより

慢性的な貧血を解消した言葉
ff94a5b0ae12a978941a38350485b65b_l
《人物》
40代女性、進学塾経営
慢性的な貧血があり、時々ひどい立ちくらみを起こす、と悩んでいた

《性格》
謙虚・努力家
自己評価が低い・完璧主義

《原因となっている言葉》

「私なんかが」

何かにつけて、この言葉を思って、自分の能力を低く見積もっていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「私には素晴らしい能力がある!」

この言葉を20回言ってもらいました。
その時は特に変化はありませんでしたが、帰り際に「気持ちが軽くなった気がする」と言っていました。

下記の2点を提案しました。
1. この言葉を、朝、昼、夜に、10回以上ずつ言う
2.「私なんかが」と思っていることに気づいた時は、すぐにこの言葉を3回以上言う
eff9a312cab43e70ccbc33374e51f2d5_l
1ヶ月後の報告では、
「立ちくらみの回数は30%ぐらい、程度は20%ぐらいになった」
とのことでした。

半年後の報告では、
「その後、数回立ちくらみが起きたが、言葉を言うとすぐおさまった。今は立ちくらみは起きてない。健康診断の結果、貧血がかなり改善されていることが分かった」
とのことでした。

あなたも「私なんかが」と思っていたら、

「私には素晴らしい能力がある!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の血液が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【仲良くしたいと思ったら中指が!】からだ言葉セラピーカルテより

中指の痛みを解消した言葉
e11c4a2d83b12c34604555ddc3c23211_l
《人物》
60代女性、個人商店主
何もしていないのに中指が痛くて、動かし辛いと訴えていた

《性格》
気さく・社交的
おしゃべり・ひがみっぽい

《原因となっている言葉》

「仲良くしたいのに」
息子さんのお嫁さんに、思っていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「仲良くしている!」
この言葉を10回言って中指を動かし、変化を確認してもらいました。
「痛いけどよく動く」と言っていました。

この言葉を、毎日20回以上言うことを提案しました。
また、「仲良くしたいのに」と思った時は、その都度すぐに、この言葉を3回以上言うことも、提案しました。
ce3a4d66f66ead584018293cdfbb6cce_l
3日後の報告で、
「中指は、言葉を言った後だけ痛くない」と言っていました。

1週間後の報告で、
「中指の痛みは、ほとんど気にならなくなった。お嫁さんのことも、前より気にならなくなってきた。その方が、かえってうまくいくみたいだ」
と言っていました。

あなたも「仲良くしたいのに」と思っていたら、

「仲良くしている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の中指が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【足首その2・決められずにいたら足首にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

歩き出そうとするとグラつく足首を、安定させた言葉
efaf11cb65b0ad325e52a94c852600b6_l
《人物》
20代男性、(当時)就活中
足首が不安定で、特に歩き出す時にグラつく

《性格》
多様な見方ができる・思慮深い
優柔不断・依存心が強い

《原因となっている言葉》

「どうしようかな」
この言葉を思って、就職をなかなか決められずにいました。

《セラピーで処方した言葉≫

「自分を信じて決定し、ベストな方向に進んでいる!」

まず、いつも通りに歩いて、歩行感覚を確かめてもらいました。
次に、この言葉を10回言ってから同じように歩いてもらいました。
「グラグラしない」と言っていました。

この言葉を、
朝、昼、10回以上ずつ言うこと、
歩く前や、何か決める前にも、3回以上言うことを提案しました。
baffbf8901a94150cdccb507be7b1ca6_l
1ヶ月後に報告がありました。
「足首は3日ほどで安定して、グラつきがなくなりました。就職を決めることが切実だったので、その後も言葉を言いました。おかげ様で、自分に合った職場に就職できました」

あなたも「どうしようかな」と迷っていたら、

「自分を信じて決定し、ベストな方向に進んでいる!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の足首が安定して、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【手を差し伸べようとし過ぎたら、肩の関節にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

腕を伸ばすと痛い肩の関節を、楽にした言葉

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
《人物》
50代女性、サークル運営
腕を伸ばそうとすると、肩の関節に激痛が走ると訴えていた

《性格》
面倒見が良い・積極的
心配性・任せられない

《原因となっている言葉》

「もっとしてあげなくちゃ」
この言葉を思って、遠方に住む肉親に、手を差し伸べようとし過ぎていました。

《セラピーで処方した言葉》

「必要なことは、しているから良い!」

腕をできる範囲で軽く伸ばし、
肩関節の痛みを確認してもらってから、
この言葉を20回言ってもらいました。

そして、
同じ程度に腕を伸ばして痛みを確認してもらうと、
ビフォーが10として、アフターが7弱とのことでした。

肩が楽になるまで、毎日この言葉を30回以上いうことを提案しました。
a7769af324f7eed12fa91e9e70b1979e_l
下記は半月ほどたった頃の報告です。
1. 翌日の痛みは7程度でした。
2. 翌々日には5程度になりました。
3. その後1週間ほど5程度の状態がつづきました。
4. ちょっと諦めかけたのですが、言葉を言いつづけたら痛みが引いてきて、今は1から2程度です。

あなたも「もっとしてあげなくちゃ」と思ったら、

「必要なことは、しているから良い!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の肩関節が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【出鼻をくじかれたと思ったら、鼻先にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

鼻先の痛みを解消した言葉
9abc5b9dac1c64c41ed1d86f4209ce06_l
《人物》
30代男性、自営業
鼻の先が、ちょっと触っただけでも飛び上がるほど痛い、と訴えていた

《性格》
積極的・アイデアマン
せっかち・目先のことにとらわれる

《原因となっている言葉》

「せっかく、やろうとしてたのに」
自分のアイデアを実行しようとしたら、トラブルが起きてしまいました。

《セラピーで処方した言葉≫

「大成功のチャンスにしている!」

この言葉を10回言って、そっと鼻を触ったら「大丈夫触れます」と言いました。
さらに10回言って、普通に鼻を触ったら「これも大丈夫」と言いました。
さらに10回言ったら、鼻をつまんでも「痛くない」と言いました。

この言葉を、朝、昼、夜、10回以上ずつ言うことを提案しました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
1ヶ月後に報告があり、
「鼻は翌日から痛くなくなりました。それでも言葉を言って自分を励ましていたら、トラブルも収拾がついて、返って良い方向に向かいました!」
と言っていました。

あなたも、出鼻をくじかれて「せっかく、やろうとしてたのに」と思ったら、

「大成功のチャンスにしている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の鼻先が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【本音をため込んだら、お腹にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

激しい腹痛をその場で解消した言葉
652212c71ffe3370d4c5509e2cb1f593_l
《人物》
30代女性、旅行添乗員
仕事中に激しい腹痛に襲われて、うずくまっていた

《性格》
我慢強い・フレンドリー
本音が言えない・事なかれ主義

《原因となっている言葉》

「我慢しとこう」
何かにつけて、本音を言わずにため込んでいました。

《セラピーで処方した言葉≫

「楽に本音を言っている!」
この言葉を繰り返し何度も言っているうちに、痛みが落ち着いてきました。
さらに言いつづけ、普通に動けるようになりました。
その日は終日言葉をつぶやいていました。

この言葉を「我慢しとこう」と思ったら、直ぐに3回以上言うことと、仕事前と昼休みに10回以上づつ言うことを提案しました。
1700ec56fa396b05d10486da417d0f65_l
後日、報告があり、
「今までも、時々腹痛が起きていましたが、あの時以来起きなくなりました。なるべく本音を言うようにしたら、人間関係が楽になってきました」
と言っていました。

あなたも「我慢しとこう」と思って本音をためていたら、

「楽に本音を言っている!」と言って、楽に本音を言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人のお腹が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

【歯がゆい思いをしていたら、奥歯にきた!】からだ言葉セラピーカルテより

奥歯の疼きを解消した言葉
70f1825dcca944804c814cdc8f91851a_l
《人物》
40代男性、調理師
奥歯が疼き、ひどい時には食事に支障をきたす。

《性格》
真面目・努力家
感情的・一方的

《原因となっている言葉》

「もっとやってほしいのに」
この言葉を思って、身の周りの人達を歯がゆがっていました。

 

《セラピーで処方した言葉≫

「よくやってくれている!」
この言葉を10回言うと、「ほんの少しは良くなったような・・・」と言っていました。

特に歯がゆい相手をイメージして、さらに10回言ってもらおうとすると、
「嘘は言いたくない」と言いました。

「言葉」のメカニズムについて話をし、その上で言ってもらうと、
「不思議だけど痛くなくなった」と言いました。

この言葉を、毎日30回以上言うことを提案しました。
e6d72342268497a0f12338172d2374c4_l
3日後の報告で、
「奥歯は痛くなくなりました。でも、気持ちは歯がゆいですよ」
と言っていました。

その後、
「皆よくやってくれていると、思えるようになりまして。私も奥歯も楽ですよ」
という報告がありました。

あなたも「もっとやってほしいのに」と思っていたら、

「よくやってくれている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の奥歯が、楽になりますように!

(奥歯のない人は、以前奥歯のあった部位が楽になります)
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは