【限界を感じていたら気が遠くなった!】からだ言葉セラピーカルテより

気をとり戻した言葉
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《人物》
40代女性、商店経営
洗濯物を干すなど、上を向くと気が遠くなり、時には気を失いそうになると悩んでいた

《性格》
理想を持っている・優秀
自己評価が低い・人と比べる

《原因となっている言葉》

「上を見たらキリがない」
自分に限界を感じていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「自分は何でもできるから、楽に望みを叶えている!」
この言葉を10回言うと「今までより長い時間、上を向いていても大丈夫だ」と言っていました。

下記の3つの提案をしました。
① この言葉を、毎日20回以上言うこと
②「上を見たらキリがない」と思ったらすぐ、この言葉を3回以上言うこと
③ 上を向く時は、この言葉を3回以上言ってから向くこと
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10日後の報告で、
「昨日、電球を取り替えようと思って上を向いたら、何ともないのでビックリしました」と言っていました。

あなたも「上を見たらキリがない」と思っていたら、

「自分は何でもできるから、楽に望みを叶えている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の気が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

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