【仲良くしたいと思ったら中指が!】からだ言葉セラピーカルテより

中指の痛みを解消した言葉
e11c4a2d83b12c34604555ddc3c23211_l
《人物》
60代女性、個人商店主
何もしていないのに中指が痛くて、動かし辛いと訴えていた

《性格》
気さく・社交的
おしゃべり・ひがみっぽい

《原因となっている言葉》

「仲良くしたいのに」
息子さんのお嫁さんに、思っていました。

《セラピーで処方した言葉≫

「仲良くしている!」
この言葉を10回言って中指を動かし、変化を確認してもらいました。
「痛いけどよく動く」と言っていました。

この言葉を、毎日20回以上言うことを提案しました。
また、「仲良くしたいのに」と思った時は、その都度すぐに、この言葉を3回以上言うことも、提案しました。
ce3a4d66f66ead584018293cdfbb6cce_l
3日後の報告で、
「中指は、言葉を言った後だけ痛くない」と言っていました。

1週間後の報告で、
「中指の痛みは、ほとんど気にならなくなった。お嫁さんのことも、前より気にならなくなってきた。その方が、かえってうまくいくみたいだ」
と言っていました。

あなたも「仲良くしたいのに」と思っていたら、

「仲良くしている!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の中指が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です